2015年3月24日火曜日

蟹江先生102歳短歌

蟹江秀夫先生は、母校津有村立戸野目国民学校に勤められ私が4年生の時、6年生の姉の
担任でした。蟹江先生は、朝日新聞県内版「歌壇」の常連で、先生の歌に触れることが大きな
喜びでした。残念なことに3月18日に他界されました。1月に「102歳なられた喜びうをた歌われ
た歌」が忘れられず図書館で調べてきました。83歳の姉にも伝えたいのですが、全く理解で
きない状態であり寂しさが募ります。先生のご冥福をお祈りいたします。


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