2009年2月5日木曜日

フキのとうをいただく


暖冬でブロッコリが獲れるかと思って、雪のない畑へ行ったがまだ芽は小さかった。クリの木の下を見たところ、まさかまさかフキのとうがいっぱい出ていた。20箇ほど採る。「採る」というよりは「いただいた。もっと採れるが、何かもったいない気持ちがはしる。


家内から夕飯にフキ味噌を作ってもらい、厳寒の候に早春の香りをいただく。これも暖冬のせいか。

0 件のコメント:

コメントを投稿