2015年10月17日土曜日

とひたのまき祭を楽しむ

上越市板倉区のゑしんの里での「とひたのまき祭」に行ってきました。親鸞の奥様恵信尼が生まれた地がゑしんの里で、昔とひたのまきと呼ばれていた地のようです。祭のメインは、作家五木寛之の演題「いまを生きる」の講演でしたが、耳がやや遠くなった自分には残念ながら内容を聞き取ることができませんでした。
広いゑしんの里を歩き、よくも板倉町がこれだけもの作ったと感心しながら見て回りました。消防団
の梯子演技あり初めて見ることができました。
南からゑしんの里記念館を見る

親鸞聖人像 

恵信尼廟

消防団の梯子演技


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